アババ


まぁ、そんなわけで高校時代の友達に見つかったわけですけど、さて、これから、どんな感じで、どんなテンションで、書いてけばいいのかなぁー、あははははー(半笑い、だけど目は笑ってない)。

友達の質が変わった、なんて高校時代の友達には言われましたが、それはそれで当たり前なんじゃないかと僕なんかは思うわけです。僕の友達、というか普段遊んでいる(遊んでいた、遊んでもらっていた)人たちってのはいくつかのカテゴリーに分けられて。

1、高校の友達

2、大学の友達(同じ学科)

3、大学の友達(学園祭実行委員をやってた他学科の人たち)

4、大学の先輩

5、バイトの後輩

6、インターネットの人たち

まぁ、強引に分けてみると6つ(被っている人ももちろんいる)(別に包茎とかじゃなくて)。

そのカテゴリーに応じて、話し方であったり、テンションであったりが違ってくる。これはごくごく当たり前の事だと思うわけで、「友達の質が変わった。」って言われても、高校の友達の前で「ネカマがさー。」なんて言っても話が続くわけがない。「そんな専門的な言葉使うなよ。」と返されるのは当然のこと。つーか、ネカマって専門的な用語だったって今日始めて知った。ずいぶん痛い子になったなぁー、俺。