じゃん
そげなわけで先週の日曜に、趣味はインターネットで他人様から見たら糞どうでもいい日記なぞを書いているボンクラどもと麻雀をしました。はーい、ゆうくーん、毒吐いたよー、これが精一杯だよー。
- 「自虐系」KAIさん。
- 「ソウルブリッツ」モキチ君。
-
- 相変わらずモキチ君は麻雀が強くて今回もまた勝ってました。まぁ彼から麻雀を取ったら眼鏡とどんなに熱弁してもまったく説得力の無いトークしか残らないのでしょうがないですね。どうでもいいですが、彼のサイトはリンクページ以外いらないので早くデリられればいいです、といろんな人が言ってた気がします。それと麻雀が終わると狂ったようにお米だけを食べつづける彼の姿が憐れでなりませんでした。そんなモキチ君が僕は大好きです。早く麻雀で身を滅ぼせばよいですね。
- 「現−今、そこにある思い−」SKYさん。
-
- 最初SKYさんのことを「不快」さんだと勘違いしてすいませんでした。なんだか周りの打つスピードの早さに疲弊されていましたが、大丈夫だったのでしょうか?別段気にしてませんが。
- 「NO FUTURE」サカイさん。
-
- まぁ、この人に麻雀で負けたら人間以下というレッテルを張られるということはこの世界ではわりと知られている事らしいです、って誰かが言ってました。僕は言ってない。そんなサカイさんは周りの期待にこたえてすこぶる負けていらっしゃいました。さすが、サカイさん。伊達にモテニッキなんて始めませんね。あのなんともいえない背景色がもてる要因なのでしょうね。僕は生理的に合いませんが。あとこんなところでいうのもなんですが、リンク有難う御座います。久々に怒りで震えが止まらなくリンクコメントを見させていただきました。まぁなんだかんだいってそんなサカイさんが僕は大好きなのです。隣にいるであろう女性によろしく言っといてください。
- 「一流ホームページ」ゴトウさん。
- 「LINE ON」ササキさん。
-
- むしろササキさんのほうが傍若無人。大明槓を2回連続でなさった時は「壊れたのかな?」と思いました。あとは特に・・・・。何も・・・・・。
- 「テキストコンテスト」TAKEXさん。
-
- 「何で俺が呼ぶと1卓集まるかどうかもわからないのに、今日は4卓も集まってるんだよ。」そりゃ、女の子が呼びかければ人が集まるのは自明の理ですよ。しかし、けっこう酔っ払ってたそうで。気付きませんでした。6月2日頑張ってください。何で平日に行うんですか?という疑問は墓まで持っていきますので。
- 「宴の夜」黄狼さん。
-
- 「こいつは周りを笑わせるのが好きなんだけど、度が過ぎてチンコ出したり、チン毛に火をつけたりしてみんなに引かれるタイプなんだよね。」とお会いして2回目なのに僕という人間を言及してもらいました。酷い話ですが、ほとんどあってます。そんな黄狼さんには、わざわざドラ切ってまで手を安くしなくてもいいのに、という余計なアドバイスをさしあげます。殺さないでください。
- 「トマホーク草」ゴレさん。
-
- 黄狼さん、ゴレさん、ifさん、ヤマグチさんが麻雀中にうしろで「あの関係ないんですけど、サイトゥです、よろしくお願いします。」と僕が意味不明な自己紹介をしたら、「あぁ、NO LARKの。」と仰ってくださったのがゴレさんです。嬉しかったです。そんなゴレさんもゴトウさんに負けず劣らず運が太いようで、普通のカンチャンとリャンカンがあったらたいていカンチャンのほうを嫌っていくのにリャンカンのほうをバシバシ切っていって見事そのカンチャンのほうを積もるという、非常に文章にしたらわかりにくいんですが、すごかったです。
- 「if→itself」ifさん。
-
- 挨拶しました。誰かがもうちょっと切るの早い方が良いよって言ってました。僕じゃないです。第一、僕は見てません。
- 「寝ぼけ屋」ヤマグチさん。
-
- 挨拶しました。なぜか強制的にノーレート卓から普通のレートありの卓に拉致されたのが印象的でした。
- 「α汁」おはらさん。
-
- 気がついたらいらっしゃいました。なぜか一度も打っていないのに僕はおはらさんからお金を頂きました。帰り際、「君は攻撃的にものを喋るね。」などと言われましたが、そんなことはないです。多分おはらさんが最近、脳死という言葉に過敏に反応しているからだと思います。関係ないと思いますが。
- 「赤影道場こむ」赤影さん。
-
- 尊敬の念をこめて言わしてもらえれば、おっさん喋りすぎ。黙ってれば麻雀上手いんですからそんな赤影さんに恋する乙女の一人や二人いるんですかね?知りませんよ。
- 他の人
-
- 絡んでない。故に知らない。
-
- 遅れてやってこられました。話し掛けて、「誰、お前?」みたいな事言われるのが明白だったので話し掛けませんでした。
そんなわけで麻雀楽しかったです。いささか冗談にも程があるような表現もあったかも知れませんが、これは所謂一つの冗談、ジョーク、そんな類のものだと思ってもらえれば幸いですし、別にどう思おうが知ったこっちゃないです。
それではまた楽しく麻雀打ちましょうね〜。もう2度と一緒に麻雀打ってもらえない気もしますが。