続きを書いてみる。

本サイトからの続き。あえてこっちで書いてみる試み。


というわけで、人生ユニークたれ!という信念を掲げて今日まで生きてきました私は今日はバイトディ。もくもくと仕事をこなしておりましたら、いつかここで取り上げた僕の中で今、世界で最もむかつく男NO.1のバイトメンバーが遊びに来ていて。こっちはからみたくないのに、いちいちフロントのところに来て「サイトゥさ〜ん、サイトゥさ〜ん、麻雀しましょうよぉぅ〜。」とウゼーこと、ウゼーこと。思わずむかついて、「誰がお前なんかと麻雀なんかするか、ボケ!」ときれてフロントの中にあるゴミ箱を蹴って事務所へ入りました。ちょっとは反省するかなぁ、と思ってたら、ドアの向こうからは奴の笑い声が、そして、


「ハハハ!彼ってなんてユニークな人なんだろうね!」


腰が抜けた。