なんたる屈辱


久しぶりにダイアリーやら本サイトやらを更新したのでアクセス数なんて気にしちゃって、太腿まで愛液で濡らした女子高生みたいな表情で我が家に帰ってきてすぐに解析をみると、どのサイトからリンク貼られたか一発で分かってしまうアンニュイなURLを発見。
「これはまさかあの人が僕の事を・・・・・」と恐る恐る見にいってみると、嫌な予感は回収率2000%で的中、リンク貼ってくださったのはやはりあの御大。麻雀漫画家で言うところの、押川雲太朗先生(僕はといえば贔屓目に見ても城埜ヨシロウ先生。ってか、この比喩表現、誰がわかるんだ?)に匹敵する「NO なんとか」管理人、えっとなんだっけ?「NO タイトル」だっけか?まぁ似たようなモンだ、そこの管理人のサカイさんがリンク貼ってくれてた。
ここまで書いてみて、今更、「今更」という単語でも表しきれないと思うが、リンク云々についてがたがたぬかしてる自分がとても腹立たしく、且つ、愛しくなってきたので、言いたいことをかなり省くが、サカイさんとこからってこんだけしか人流れてこないもんだっけ?ちょっと前はもうちょっと人来たような・・・・・・。これはあれか、「サカイさんをちやほやする」時代が、時代がってそんな時代ないけど、なんだ、物珍しいものを見るような気持ちでサカイさんに接していた人たちが飽きた、サカイさんに飽きた、まるで一昔前の「人寄せパンダ」と言われていたパンダ(そのまんまかよ)に飽きた人たちが動物園に来園しなくなったように、飽きた、みんなサカイさんに飽きたのか?おいおい、みんなもっとかまってやれよ、あのおっさんを。「アクセスのないサカイさんなんて魅力9割減だよ。」なんて切ないこと言わないでさー。とりえなんてまったくないけど、ああ見えて、あいつ、結構、可愛いぜ・・・・・・へへ(以上、サカイさんへのリンク貼ってくれた感謝の気持ちを歪な方法で表してみました)。